農産物
キノコ
JA佐久浅間のキノコ
![AdobeStock_91746037@2x AdobeStock_91746037@2x](https://www.ja-sakuasama.iijan.or.jp/hs-fs/hubfs/images/agriculture/AdobeStock_91746037@2x.jpg?width=1856&height=806&name=AdobeStock_91746037@2x.jpg)
キノコといったら長野県、そして佐久浅間。季節を問わずさまざまなシーンで、食卓に欠かせない食材として評価されています。
JA佐久浅間のキノコ
![ブナシメジ](https://www.ja-sakuasama.iijan.or.jp/hs-fs/hubfs/images/agriculture/AdobeStock_439813954@2x.jpg?width=576&height=384&name=AdobeStock_439813954@2x.jpg)
ブナシメジ
栽培にあたって、常に施設の浄化や食品衛生に準じた衛生管理を徹底しています。当JA管内で栽培されるブナシメジの品種は、主に「NN12号菌」。改良がすすみ、従来の品種よりも収量性が高まり、食味も良く好評です。
出荷時期:通年
主な出荷先:京浜、中京、県内
![エノキタケ](https://www.ja-sakuasama.iijan.or.jp/hs-fs/hubfs/images/agriculture/AdobeStock_212040199@2x.jpg?width=576&height=384&name=AdobeStock_212040199@2x.jpg)
エノキタケ
昭和初期に長野県で初めて生産が始まったエノキタケは、今では食卓になくてはならない食材となりました。エノキタケの制ガン作用も広く知られるようになり、私たちの健康を食の面から支えています。
出荷時期:通年
主な出荷先:東京、名古屋、管内
![ナメコ](https://www.ja-sakuasama.iijan.or.jp/hs-fs/hubfs/images/agriculture/AdobeStock_384831179@2x.jpg?width=576&height=384&name=AdobeStock_384831179@2x.jpg)
ナメコ
JA佐久浅間管内では主に佐久市(旧望月町)で生産されています。オガ粉を培地として栽培ビンに詰め、高温で殺菌して種菌を接種し、屋内で丁寧に育てられています。なめらかな舌触りがたまりません。
出荷時期:通年
主な出荷先:東京、名古屋、県内
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