綺麗な農風景を維持していきたい
佐久市田口 石田 慎二さん(44歳)
東京都出身の石田慎二さんは水稲を中心にカボチャや大豆などの栽培に取り組んでいます。
大学生時代に学んだ環境論に興味をもち、将来は農業をやりたいと考えていました。農業系の出版会社勤務を経て里親研修の受け入れ先の佐久市に移住。2年間の研修後に独立して就農しました。『基本技術を高めること無くして農業の発展無し』をモットーに水稲育苗に力を入れ、どんな天候でもガッチリした苗をつくるため、特に水の管理に注意しています。石田さんは「はやりの技術に浮かされることなく、基本技術を追求していきたい。綺麗な農風景を維持するために人を育て、設備を充実させ、より良い環境を整えていきたい」と話しています。