立科のリンゴを広めたい
立科町山部 松本 譲さん (31歳)
就農8年目の松本譲さんは1haの圃場で「ふじ」「シナノドルチェ」「紅玉」など6品種のリンゴ栽培に取り組んでいます。
埼玉県出身で造園関係の専門学校に通っていましたが、造園業ではない別の道を考えるようになり、新農業人フェアに参加したところ立科町のリンゴが紹介されており興味をもちました。立科町は両親に連れられスキーやキャンプ、カブトムシ採りに毎年通っていた親しみのある場所であったことから、農業大学校に通い卒業後就農しました。カメムシの大量発生や遅霜、腐らん病などさまざまな事が起き大変だが成長していく過程が楽しく、おいしいと食べてくれると嬉しくやりがいを感じています。
松本さんは「高密植栽培で、収穫を増やし立科のリンゴをもっとたくさんの人に知ってもらいたい」と話しています。