JA佐久浅間

耳より情報

郷土探訪 【小諸市】

健速神社(小諸市田町)

健速神社は荒神で知られる須佐之男命を祀る神社で、かつては祇園宮と称していましたが、明治元年(1868)の神仏分離令で現在の社号になりました。城下町の夏の疫病よけや雨乞いとして始まった健速神社例大祭の歴史は古く、千年以上続くといわれています。

例大祭は小諸祇園祭りとも呼ばれ、島崎藤村の「千曲川のスケッチ」にも季節感溢れる祭りの情景が記されています。祭りでは疫病を追い払い五穀豊穣を願おうと、須佐之男命を奉じた暴れ神輿が田町や本町、六供一帯を練り歩き、勇壮な担ぎ手の姿を見ようと大勢の見物人で賑わいます。

アクセス
上信越自動車道小諸ICから車で約6分、小諸駅から車で約4分
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    樹齢約500年のご神木のケヤキ

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    暴れ神輿の宮出し

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    水掛けの神事