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耳より情報

郷土探訪 【軽井沢町】

追分宿(軽井沢町追分)

追分宿は、軽井沢宿と沓掛宿と共に「浅間根腰の三宿」と呼ばれ、中山道と北国街道の分岐に位置することから、交通の要衝として栄えました。当時は40戸前後の宿でしたが、江戸時代に入り中山道が大改修され、参勤交代が実施される頃から著しく発展。宿場町の形態としては、ほかの宿場と比較できないほど整備されたものでした。

街道沿いには、宿場の歴史と文化を伝える資料を展示した追分宿郷土館をはじめ、高札場、桝形の茶屋、分去れなど貴重な建造物が建ち並んでいます。毎年7月下旬には宿場内の浅間神社を主会場に「しなの追分馬子唄道中」が開かれ、大勢の観光客らで賑います。

アクセス
しなの鉄道信濃追分駅より車で約5分
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    追分の分去れ

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    軽井沢町追分宿郷土館

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    高札場