JA佐久浅間

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郷土探訪 【御代田町】

中山道小田井宿(御代田町)

江戸時代の五街道の一つ、中山道六十九次の宿場の一つとして知られる小田井宿は、天正年間(1573~1592)に設けられました。起点となる日本橋からは40里14町(約160Km)の距離にあり、「中山道宿村大概帳」によると、天保14年(1843)には同宿に109軒、319人が在住。本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠5軒、問屋場2カ所があったと記されています。

追分宿と岩村田宿の間に位置し、参勤交代の際には大名は追分宿で宿をとり、小田井宿には姫君や側女が多く宿泊したことから「姫の宿」と称されています。現在も本陣跡や問屋跡など、江戸時代の建物が多く現存しています。

アクセス
上信越自動車道佐久ICから車で約5分
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    本陣跡

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    上問屋跡

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    下問屋跡