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郷土探訪 【立科町】

南嶽山光徳寺(立科町芦田古町)

南嶽山(龍田山)光徳寺は、立科町芦田の古町地区にある曹洞宗の寺院です。文明2年(1470)芦田城二代城主の芦田右衛門太郎光玄が、父で初代城主の芦田備前守光徳の菩提を弔うために建立。当初は現在より東側にありましたが、幾多の変遷を経て、正徳6年(1716)に現在の地に建立されたといわれています。

境内には、諏訪の名工・立川和四郎系の工匠による山門「不開門(あかずのもん)」があります。江戸時代末期の作とされ、創建以来、新命住職の普山と皇室の御来山以外は開門しないこととされています。本堂の裏には釈尊の遺骨を奉る仏舎利殿があり、その裏山には初代城主芦田備前守光徳を奉る墓所が安置されています。

アクセス
立科町役場から車で約5分
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    光徳寺不開門

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    光徳寺本堂

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    光徳寺仏舎利殿