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郷土探訪 【佐久市】

郷社若宮八幡神社(佐久市岩村田)

郷社若宮八幡神社

佐久市岩村田の郷社若宮八幡神社は、建仁2年(1202)佐久地方を治めていた大井朝光が鎌倉の鶴岡八幡を勧請して創建したといわれる古社です。元禄4年(1691)に建立された、総欅材の三間社流れ造りの本殿が現存しています。神社は、本陣・脇本陣の役を担い、大名家が休泊をとったといわれています。

農耕の神を祀る神社は毎年8月22日、境内で秋季例祭を開催。秋の収穫を控え、その年の五穀豊穣や家内・交通安全を願う神事を執り行っています。また、7月に行われる岩村田の祇園祭の祭神、祇園牛頭天王を境内社に祀っています。

アクセス:JR佐久平駅から車で約10分

  • 県道154号線沿いに建っている石柱

    県道154号線沿いに建っている石柱

  • 祇園祭の祭神を祀る境内社

    祇園祭の祭神を祀る境内社

  • 中山道岩村田宿内にあった常夜鐙

    境内には中山道岩村田宿内にあった常夜鐙が移されている