管内の農畜産物
[花き]
レンギョウ

- 主な産地
佐久穂町、小諸市、佐久市 - 主な出荷先
関西、関東、管内 - 出荷時期
1月上旬〜2月下旬 - お問い合わせ
みなみ中部営農センター 0267-86-3371 - 管理を徹底し需要に合わせた出荷を
当JAは冬期の収入確保や中山間地の遊休農地対策としてレンギョウの栽培を推奨。休眠状態の枝を促成栽培ハウスで加温・加湿する「ふかし」技術を導入しています。
蕾が膨らんだ状態を見極めて市場へ出荷。花付きが良く、色鮮やかで日持ちが良いことから市場でも高い評価を得ています。
産地から
熟練した技術で花木を生産
佐久穂町余地の市川征一郎さんは、20年以上前から取り組んでいるボケの生産に加え、5年前から遊休農地を借りてレンギョウを栽培しています。
剪定や病害虫防除などを徹底し、良質な花木を生産。「花の少ない冬期に、一足早い春を楽しんでほしい」と話しています。
より良い花木生産に向け日々研鑽
定年退職後、本格的に農業を始めた石井さん。父から引き継いだ花木を生産するほか、仲間とともに水稲の受託農家として農業経営を行っています。
花木栽培は、豊かな自然に囲まれた山間の圃場を活用。現在、レンギョウとボケを生産しています。
「良い花木を栽培するには、病害虫防除や土づくりなどはもちろんだが、何より剪定作業が決め手」と話す石井さん。より品質の高い花木を安定生産するために産地視察に出向くなど、日々研究を重ねています。
石井さんは、「冬場は花の少ない時期。花木を飾り、家の中を華やかにしていただければ」と話しています。
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